喜んでよいものなのか、さりとて喜ばずにはいられず。
今日はSocioのFinal Policyの提出日だったのだけれど、先生に「お願いですから、最低でもBを下さい」って冗談っぽく頼んだら「あら、Bでいいの?もりは積極的に発言していたからBは確実よ」という耳を疑うようなお言葉を聴くことができました。Final PaperのTopic選びにも失敗したし、小テストの成績もアメリカ人の中に混ざったら絶対に下位層だったのでこれはうれしい。しかも、Bだったら早稲田に単位変換した時に優変換になると思われる。あのようなStupid Paperを書いてAを望むほど無謀ではないのでこの言葉を頑なに信じて幸せなSummer Breakを送るとしよう。それにしても授業中の発言していたのがこんなに評価upに繋がるとは驚きだ。さらにBが本当に来たらさらに驚嘆。Wetzel先生に足を向けて寝られなくなってしまう。
Bでこんなに喜んでいる自分が少しどころではなく大分悲しいが、ともかく先生が発言を評価していてくれた事が何より嬉しい。Socioの授業は本当に色々な事を学べたと思う。日本語について、授業中の取り組みについて…、本当に良い授業だったなぁ。Asianも内容は興味深いものだったし、TNPのtheme courseも捨てたものではないね。うーん、少し満足。頼むぞ、神様!Bを下さい。
写真は昨日のreardon家の最後の呑みの場面。