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カテゴリ:Diary 冬( 76 )


4月5日 帰ります

あと20時間後には日本。二日酔い残りのかなり爽快な朝を僕は迎えています。

この1年間、こうやって素晴らしい日々を送れたのは、自分の力ではなく、周りの人に負うところが大きい。本当に心から友達や全ての出来事に感謝している。感謝の気持ちで今空港に迎えることが嬉しい。この1年間は大切な大切なかけがえのない時間だった。

どうもありがとう。
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by my225225 | 2005-04-06 01:47 | Diary 冬

4月1~3日 週末の過ごし方

授業が終って週末をゆったりと過ごしているんじゃないかと想像している方、はい、その通り、週末を遊びきって過ごしています。

まずは、金曜日はボランティアに顔を出す。今月は結構ボランティアに顔を出したりしていたのだが、記事には出来なかった。最近、やっと緊張せずに接客できるようになってきた。万国共通で接客に笑顔は一番大切なホスピタリティの源だ。時々、お客さんに「どうも色々教えてくれてありがとう」と言われる(っていうか3回くらいだけど)。これは馬鹿正直に喜んでおきたい。飛び上がるほどに嬉しい。授業でAをとるよりも、その一言の方に喜びを感じてしまう。

さらに、その後はhost familyと食事をとる。何回か訪ねたりしたが留守だったり、まともに話す時間がなかったりしたので、実質的には6ヶ月ぶりの再会。何もかもが懐かしい。本当にあの家族がホストファミリーで幸せだった。

土曜日は朝から自分のパーティの準備。パーティといっても、バイクで旅行した際の仲間を中心に10人弱だから、大した事ないかなと思っていたが、想像以上に準備は大変だった。でも、本当に愉しい時間だったし、みんなとたくさん話せて良かった。パーティを主催するのはもうこりごりだ閉じ始める前は思っていたが、終ってみるともう一度やりたいと思わせるくらい楽しめた。その後、新しいTNP生と飲んだのだけれど、こうやってたくさんの人と会えたのはポートランドに残って良かったと思う大きな理由。色んな意味で勉強になるし、楽しんでます。

日曜日は、友達とportland city grillという38階のレストランへ。夜景は絶品。ポートランドで一番高いビルなので(そもそもポートランドには高いビルがない)、眺めは抜群だ。オレゴン産のワインも美味しい。そして、四人分ポンとキャッシュで払った友達に惚れた。この友達は今まで見たことのないくらい男気溢れる、粋な奴。どうやって、この感謝の気持ちを伝えたらいいのか、皆目見当もつかず。どうしたらいいんでしょ??
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by my225225 | 2005-04-04 17:17 | Diary 冬

3月31日 WEST HILL RIDE と 食べ飲み歩き

今日は、エリートエンジニアの友達と最後のバイクライドへとWEST HILLに向う。この友達高校生の時から世界中で仕事と勉強をしていて、羨ましいし、尊敬。

一度も通った事のない道を行ったりしたのだが、またここの近所と眼下に見下ろすポートランド近郊の景色が絶品。車の通りも少ないし、傾斜もそれほどきつくはないのでなかなか良いバイクのコース。ポートランドに帰ってきたらもう一度楽しみたいコース。最後に別れ際にこういわれた「Cycling is a life style」. その通り、東京帰っても続けたい。サイクリングやってる人は、みんなかっこいいね。個性的というか、みんな粋な友達ばかり。おれもいつか言える日が来るといいなと思う。「自転車はおれのライフスタイルだから」ってね。

その後、ふとしたことで昨日遊んだ友達と再会。そして散歩した後、ノブヒルで夕御飯。イタリアンの高級なところかアジア料理かで散々迷うが、結局アジア料理をチョイス。レストランの街ポートランドで(人口当たりのレストランが全米一)結局高級ディナーは一度も頂く機会がなかったけれど、かわいい女の子でも連れてきてまたトライする機会もありましょう。
その後は、アイスクリーム食べて、クラブで少し酒のんで(このクラブは行った事なかったけれど、結構いい感じのクラブだった。)解散。この友達、行動範囲広くと話の引き出し多く、話してると色々面白い話も聞けて時を忘れてしまいます。

こんな感じで、最後のポートランドを満喫中。でも、最近疲れてるのかなと感じる。それは気づいたら毎日飲んでいるせいなのか(といってもビール二杯くらい)??日本に帰る前にしっかりリフレッシュしきって帰るのがこれからの課題ですかね。
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by my225225 | 2005-04-02 03:56 | Diary 冬

3月30日 JAZZ BAR

今日は夜にJAZZBARに遠征といっても自転車で15分の場所。ポートランドの音楽のアクセスのよさは最高ですね。お相手は、OHSUに実習に来ている医学生。ポートランドでのチャリ友。

行ったところはJIMMY MAKS。今、ポートランドであるJAZZBARの中では一番の老舗らしい。

カバーチャージが4㌦で、客席40くらいのスペースで生演奏が聞けるのは嬉しい限り。観客全員楽しんでいたし、演奏の質とかは正直わからなかったけれど、個人的には素晴らしい演奏だったと思う。帰る間際までここの存在を知りつつも通わなかった自分の怠惰さが嘆かれる。

もう少しでこの幸せな生活も終わりですが、こうやって時間がありすぎるとあれもこれもという形になって結構予定が詰まるものですね。それにしても、もう少しでポートランドの生活も終わり。夢も終わって東京での現実に舞い戻るわけだと思うと不安だ。あと、残り5日。長いのか、短いのか、長く感じられるけれど終わったら短いのは間違いない。それまで、この夢心地をしっかりかみ締めておきたい。
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by my225225 | 2005-04-01 04:51 | Diary 冬

3月29日 平和な日々

前回ブログを書いてからしたことと言えば...

TNPのおれらの次の代のオリエンに出て、予想外のスピーチをさせられた。日本人に英語でスピーチするのってアメリカ人に英語でスピーチすることよりも緊張する。まぁ、どうでもいいけど。何人か熱心に質問してくれて、感心させられた。あそこでしっかり質問のできる人たちは必ず有意義な生活を送れるんだろうなと思う。

スピーチのクラスで一緒だった友達んちに泊まりにいった。弟とその友達と遊びに行って、めちゃくちゃ面白かった。そいつと付き合った期間はものすごい短いけれど、尊敬できる良い友達。今度の日曜日も遊びに出かける予定だし、空港まで送ってくれるらしい。あ、ありがとう。

自転車のレースに出場。土砂降りの雨の中、レースに出た。金曜日の夜は友達のうちに10人くらいで泊まり。次の日がレースだったので、みんな早く寝たけどなかなか面白かった。

日曜日は、コーチから電話がかかってきて、新しいバイクを紹介してくれた。そして購入。そして、そっからポートランド中をドライブして、色々と積もる話をして解散。まじで最高の夜だった。

月曜日は、夜にTNPで来た友達と飲みに良く。最初は、留学の話にでもなるのかなと思っていたけど、結局下らない話に終始した。それもまた一興、せっかくの再会だもんね。

火曜日。ポートランドを一人散策する。新たな古着屋の発見、そして友達と昼飯を食べたり。その友達は5年間こっちに住んでいて、こっちでキャリアを築くためにインターンとかパートタイムなどに忙しい。本当に、その行動力には圧倒されるし、将来設計力もすばらしい。そういえば、話は変わるが東京に帰るのが怖い。色んな意味で期待よりも不安のほうが多いような気さえする。

こんな感じで日々を過ごしています。なんやかんや言って、期待していたPEACEな朝にコーヒー飲みながらNYTIMESを読んでという優雅な生活は送れずですが、色んな人にゆっくりとさようならも言えているし、楽しい日々。正直な話東京に帰るのが怖い。
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by my225225 | 2005-03-30 15:47 | Diary 冬

3月23日 皆さんのお陰です

いつか、書く時が来るのだとは知っていたし、一度は書きたかった。そして、今書かなければ忙しさに忙殺されてしまいそうだったので、今書こう。締めちゃおう。おお、テンション上がってきた!!そうだ、そうだ尊敬する先輩から貰った思い出のあれも取り出そう、八幡酒造さんの田倉。そうだ、Musicもセットしよう。ノラジョーンズ辺りから攻めて、ビベルジルベルト、さらには出発前に友達から貰ったASKAもかけてみよう。うわー、や、やばい。田倉の匂い、や、やばい。爽やかな軽い芋の香りがするお酒で、うわーーー、う、うまい、この酒。飲んだ後は、芋の香りが口の中で2回も3回も味が変わっていくわー。夏の暑い日にあえてストレートで飲みたい。そして黒じょかでべろべろになるまで飲みたい。芋焼酎は日本が世界に誇る世界最強のリカーだと思う。うわー、なんだ、この香りは!!な、涙が出てきそうだ。う、旨い。

まず最初に両親に感謝。もちろん、自分自身嫌いなところもあるけれど、こうやってポートランドで素晴らしい日々を送れて、日々を楽しめたのは両親のお陰だし、ひいてはおれをこうやって生んで育ててくれた結果がこうなった。生んでくれて育ててくれてありがとう。
全ての友人・先輩に感謝。今までおれと遊んできて、色んな楽しさや刺激をくれた友達はかけがえのない財産だし、留学中もいつもいつも心の支えだった。みんなのお陰でこうやってポートランドでの生活を楽しむことができました。たくさんの先輩達がいなきゃ、こうしてここに僕はいません。本当にみんなのおかげでこうやってポートランドでの生活を楽しむことが出来ました。僕の友達は粋な奴ばかりです!!ありがとう。

このブログを見てくださった方、コメントを下さった方々、ありがとうございました。一つ一つのコメントが僕を勇気付けてくれました。こんな未熟なブログに付き合っていただいてありがとうございました。これからもブログは続けて生きたいと思いますので、続編に期待していて下さい。

そして、ポートランドで友達になった全ての人にありがとう。ポートランドにもありがとう。色んな刺激を貰ったし、勉強もさせてもらいました。言葉も通じない時期も長かったけれど、素晴らしい人々と素晴らしい機会に出会えて僕は幸せだったと思う。最近、思う事。ポートランドで学んだ事、感じた事は、僕のこれからの人生で大きな1つの分岐点だと思うし、ここが出発点だと思う。いつまでも、ここで会った友達のことは忘れないし、忘れられないと思う。僕は本当にあんなにも素晴らしい友達やIdeaと出会う事ができて、幸せだったし、幸運だった。これは英語で後からメールしないと意味ないな。笑

I really appreciate all my new friends in Portland. You all have inspired me a lot. And even though my English is not necessary excellent, I had great time in Portland. I’m so happy i got to meet you guys and come study abroad in here. I wonder if I'll someday remember my one year portland as being the turning point in my life. My experiences here have influenced my life so much. I wont forget you, and I'll miss you.


ポートランドで学んだ事。1つ書いておきたい事がある。
ここで学んだ事はたくさんあるけれど、1つ大事な事を、挑戦する事を学んだ。挑戦すると言う事の大切さも、難しさも、愉しさも知ったかもしれない。自分が動かなければ何も変えることはできない。何事も、もしかしたら、挑戦する時が一番難しいのかもしれない。その一歩が一番難しいとさえ思える。だけど、その一歩を踏み出さないことには何も変わらないし、何も起こらない。でも、新たな一歩を踏み出す事は不安もたくさん抱えなければならないけれど、それが自分にとってものすごいエキサイティングな事だと感じた。いつもまでも、そう思える自分であり続けたい。

そして、最近思う事。いい意味で大人になったかもしれない。この一年前は時々自分の事を過大評価したり、過小評価したりしてた。でも、最近は前と比べて自分をきちんと受け入れられるようになってきたんじゃないかと思う。

この1年間は本当にかけがえのない時間だった。ただ、この1年間が終着点ではない。5年後10年後に、ポートランドでの一年が始まりだったかもね、と言えるようになります。
ともかく、尊敬する先輩の言葉を借りるならば「人にとっては大した1年じゃないが、自分にとっては大切な1年だった。」人生最高の1年間でした。

ちゃんちゃん。
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by my225225 | 2005-03-24 16:53 | Diary 冬

3月22日 雪化粧、そしてゴール!!

朝起きたらご覧の通りの…
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雪化粧。

友達がテントで「hey, mori, it's snowing」って言っておれは耳を疑ったけれど、テントを出たらご覧の通りの雪景色。夜中から聞こえていた雨音と信じていた音は雪がテントを叩く音だった。もの凄い、想像を絶する寒さだったけれど、これもまたいとおかし。
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こんな朝に飲むコーヒーはまた何とも言えない美味しさ。

いくつかの寝袋が濡れてしまったので、これ以上の寒さには耐え切れないということで急遽今日44マイルを駈け戻ることに決定。

途中の一本道の小さな店で、昨日水を貰った地元の人と会い、道の途中で一度話した人たちとすれ違い田舎の狭さを知る。

4マイルの登りもみんな無事に乗り切って、雲の中を自転車で駆け抜けるという苦行も今となってはいい思い出。つまり、冷蔵庫の中をサイクリングしていると想像してもらったらわかりやすい。そのくらい寒かった。

そして、五時にやっと街に到着。今夜はモーテルに一泊してポートランドに帰ることに落ち着いた。なぜなら、雪道をドライブするのには夜遅いし、女の子はめちゃくちゃ疲れてるし。しかし、それが幸いして、夜は愉しい愉しいパーティ!!みんなで旅の思い出を話し合って、笑って、ビール飲んで。あんな、愉しい酒はそんなには体験できない。


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このトリップ、本当に愉しかった。
ある意味、この留学の一つの集大成だったかなとも思う。問題なくリスニング出来たし、ばしばし会話にも参加できた。オレゴンの自然を満喫して大好きなバイクにも4日間乗れて。この機会を与えてくれた友達には本当に感謝しているし、助けてくれた仲間達にも感謝。ともかく、言葉では語り尽くせない、心に深く深く残る4日間だった。友達と助け合ってキャンプして、愉しい時間を過ごす、素敵な時間だった。本当に本当に素敵な時間だった。

そして、今はこの1人でパソコンを打っているプライベートな空間がとても嬉しい。笑
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by my225225 | 2005-03-24 16:18 | Diary 冬

3月21日 三日目

起きたら空は曇り空。とにもかくにも、前へと向って自転車を漕ぎ出す。

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今日は基本的に一日簡単な上り坂。加えて昨日にも増して向かい風がひどい。右手には延々と牛と馬の牧場が続く。オレゴンの馬は野性性が強いのか、自転車が通る度に、ボス馬に率いられたい列を組んでこちらを観察しているのだが、観察しているこちらの方が興味深く見させてもらった。こちらからみれば、どの馬がボスか一目瞭然にわかるくらいに統制がとれている。ある意味、美しい。時には50頭規模の牧場もあって、その全部が統制された動きを見せるのには驚いた。

そして三時過ぎに未舗装の道路に遭遇。そして水も切れる。この先、この砂漠地帯に水が確保できる河があるかは甚だ怪しいという結論に達する。作戦会議。結論として、来た道を引き返すという苦渋の結論。5人のうち2人はポートランドからアラスカ縦断した経験の持ち主だし、もう1人もサンフランまで自転車で縦断した経験を持つが、皆口を揃えて「来た道を引き返すのは始めてだ」とはいうが、来た道を引き返すのは景色がまったく違う風にみえて、それもまたいとおかし、なのだ。

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キャンプの場所は、これもまた最高の場所をみつける。湖には空の模様がこれでもかというほど、鮮明に映し出されているのにみとれたり。時間が止まってしまったように静かで美しい湖。夜にはまたきれいな月とビーバーが湖で遊ぶ音が聞こえる。小高い丘に皆で登って辺りを見渡したり。このブログを書いていて溜め息が出てしまうくらいに、愉しい愉しい贅沢な時間だった。みんなで下らん話して、笑って。
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by my225225 | 2005-03-24 16:01 | Diary 冬

3月20日 二日目

朝に、鳥の囀りで目が覚める。否がおうにも起こされるほどの大きい歌声。体調もそんなには悪くないし、気持ちの良い目覚めだった。友達はMDを片手に鳥の声を録音している。昨日しこたま飲んだ、25年物のコニャックの夢心地を思い出だすが、まるで違う世界にいるよう。昨日はあんなにも静かで、5人横になって転がったその空間がまるで世界の全てみたいだったのになぁ。

穏やかに降り注ぐ太陽の下で友達が朝ごはんの準備。朝のコーヒーにはCoffeePeopleでこの日の為に買ったBlack Tigarで1発目を覚ます。このコーヒーは、がつっと来る強さにも喉越し軽やか。僕の友達Pannaおすすめのコーヒーであります。

向かい風の中、行く先は誰も知らずに、ともかく水が調達できるところでキャンプをしようと相談。向かい風と太陽と二日目にして肌はかさかさ。ちなみに、帰る頃には風焼け(wind burnって友達が言っていた)で顔は真っ赤。

川沿いにともかく自転車を漕ぐ。途中雨も降る。最悪のコンディション。距離は一日で30マイル弱。距離的体力的にそんなにはきつくはない。

日没前ぎりぎりに何とか、道路ぞいにキャンプ場所を確保。
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お世辞にも良い場所とは言えず、一同疲れていたので飯を食べて9時には就寝。それにしても今日も月がきれいだ。こんな砂漠に唯一の楽しみはこの月の青白さ。まるで、僕、ネイティブアメリカンになったようでした。きっと昔の人も同じ気持ちでこの月の光を楽しんでいたんだろうなと思う。源氏にも良く月の明かりが…っていう描写があったような記憶があるけれど(月のひかりもいとおかし、なんていう感じに)、平安時代の日本の月の美しさに心を馳せる。一度でいいから、家族をもったらこんなきれいな月を見せてあげたいと思う。今日は、前日があまりに寒かったのでテントをシェアする。そして鼾で迷惑をかける。ごめんなさい。
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by my225225 | 2005-03-24 15:41 | Diary 冬

3月19日~23日 Bike Trip

4泊5日。オレゴン州の真ん中の砂漠へバイクトリップに行ってきました。まずは、正直な感想として疲れました。このバイクトリップはJinsuの友達でバイクショップに勤めている友達がいて、その友達が誘ってくれたもの。その友達にはTrailerも借りたし、今回の件では大変お世話になりました。感謝感激です。

初日。小雨ぱらつくポートランドにて朝の6時に集合。早すぎる。今まで1ヵ月雨が恋しいくらい晴れていたオレゴンだったのに、天気予報によると向こう5日間は雨らしい。何という不運。とにもかくにも、私は30分遅刻してしまいましたが、さすがアメリカ。他にも1人40分遅刻する仲間がいたので、幾分恥ずかしい思いも緩和。
オレゴン富士として日本でも名高い(?!)Mt.Hoodを通過して、着いた先はPreineville。オレゴン州のほぼ真ん中です。地理とは面白いもので、車でオレゴンを走っていると地理の実習をしている気分になる。高い山に雲が当たると、そこで雪もしくは雨になるという事は小学校で習ったけれど、オレゴンではその事実がありありとわかる。Mt.Hoodを超えると、だんだんと木々は少なくなり、荒れ果てた荒野とまではいかないが、少なくとも肥沃ではない土地が広がる。ちなみに3日前には砂嵐があったらしい。おそろしや、おそろしや。
何はともあれ、動き出す。山を1つ越える。途中には田園風景というか、ただただぺんぺん草が生えたお世辞にも美しいとはいえない大自然とくぐりぬけ、着いた先がここ。
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水を濾過して料理用に水を作り、水草の中にテントを張る。夜には、月の光が青白く輝いて、辺りには風が水草を扇ぐ音と、川がせせらぐ音しか聞こえない。この年にして、月があんなにも神秘的な青白い光を照らすなんて知らなかった。そして、夜はテントの中で1人凍える。一生懸命腕立てをした。120回して、はーはーぜーぜー言いながらやっとの思いで眠りにつく。
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by my225225 | 2005-03-24 14:16 | Diary 冬

大学生Mのアメリカ留学後の生活。最近の興味はLOHASとCSRと環境。趣味はサイクリング、旅行、焼酎、Salsa。好きな焼酎は不二才(はいは特に)と園の露。  御贔屓のほどを。
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