保険もなかなか使う機会はないし、風邪は一向に良くならないで悪化する一方なので病院に行ってみた。
結果は…、「君の場合は風邪じゃなくてウィルスだから、風邪薬飲んでもよくならないから一週間ちゃんと栄養とって暖かくして寝てね」という結果。おれは明日にも治るような超強力な風邪薬が欲しいんだ、実は明日大切なインタビューがあって…(真っ赤な嘘)、と猛烈に説得したが薬はくれず。何なんだ、あの医者は。馬鹿につける薬がないなら、そうならそうって言ってくれ!!
ご機嫌斜めで、寮に帰ったらエレベータで二人組の女の子に遭遇。そして聞かれた質問が
女1 「Is she ugly?」
おれ 「(しばしの沈黙の後…)、Well(そうだねの意),,,(全身を見回した後)no, she is cute. (よく言ったぞ、おれ!!).」
女2 満面の笑み
女1 「See??(ほらねの意)」
おれ 「(暇だしなー、気まずいので質問でも)Am I ugly?」
女1 「(驚いて)No, no. I like your hairstyle. 」
おれ 「Thanks(えっ??!!)」
そして、彼女らは9階で降りてゆきました。確か、こんな感じの会話だったような。よく覚えてないけれど。
僕の質問への答え方が違います。醜いかって聞かれて、あなたの髪型好きよって。
自分が聞かれて困るような質問は人にはするな。
さて、皆さん気になるところ…その女の子は本当にかわいかったか?秘密です。