日曜日
ホストファミリーにお願いしてあった自転車を借りに訪ねる。ジャネルは、子育てが一段落したあと働き始めそして次は大学院に行くために勉強をしている。アメリカの素晴らしい点は、何歳になってもその人にやる気さえあれば、ほぼ何でも挑戦させてくれるという社会の仕組みが日本よりも整っているというところだと思う。アメリカに住んでいる歳を日本より意識しなくても済む、一生青春を達成しやすい環境が整っていると思う。それも何も、彼らにはお金があるというのが大前提だけれども…。
月曜日
テストの前の日…、当然夜遅くまで勉強をせざるを得ない。今回90パーセントをとれば、Aがかなり現実味を帯びて現れてくる。
火曜日
朝にいきなり寝坊する。相変わらず詰めの甘さだけは一級品。高原の詰めの甘さにも勝るとも劣らない資質だと思う。テストは予想してたほど手ごたえはよくなかった…。結果は神のみぞ知る。
夜はジンスーの内輪の誕生日パーティをコリアンレストランでした。やっぱりジンスーは、ある意味本当に尊敬できる、盗まなければいけないモノを持っていると思う。すごいねー。尊敬、尊敬。これからも頑張って、周りに花を咲かせられる優しい人間であって欲しいね。おっと、ジンスーの友達がこのブログを見ているらしいのでここらへんでジンスー賛美はやめとこおう。ちなみに明日も誕生日パーティ。